みなさんこんにちは。そらうみです。
今日は「メンターって大事だよね〜」というお話をしようと思います。
「メンターってなんぞや?」という方もいらっしゃるかもしれません。
Google先生によると、“指導者・支援者・助言者”のような人を指すそうです。
ビジネスの世界でも「メンター制度」という言葉がよく使われていて、後輩や部下に助言したり育成を担ったりする人のことをいいます。
ただ、私が思うメンターはもう少し個人的なもの。
私にとってのメンターは、“自分の中で勝手にお手本にしている人”、つまり“心の師匠”のような存在です。
年齢や立場は関係なく、自分の心が動いた人を「この人の考え方、素敵だな」と思って見つめていく。
それが私の中のメンター像です。
メンターがいるメリット
メンターがいると、日々の仕事の感じ方や考え方が少し変わります。
私が感じているメリットは大きく3つ。
- モチベーションが上がる
- 自分の世界が広がる
- 働きやすさにつながる(職場にいる場合)
1.モチベーションが上がる
尊敬できる人がいるだけで、毎日の仕事に張りが出ます。
メンターの日々の言動に触れることで
「この人みたいになりたい」
「こういうところすごい!」
と感じられることで、不思議と自分の行動も少しずつ変わっていく。
その変化が、日々を前向きにしてくれる気がします。
2.自分の世界が広がる
自分が尊敬する人は往々にして自分の知らないことを知っていたり、自分とは違う角度からの考え方を持っていたりします。
自分自身の狭い考え方の中で生きていると気付けないようなことに気付かされることも多いので、
良くも悪くも(?)刺激を受けることが多いです(笑)
「そういう考え方もあるのかー」
という気付きが多いのも、固定観念を外して自分の世界が広がるいいきっかけになります。
3.働きやすさにつながる
職場に尊敬できる人がいると、仕事への向き合い方や働き方が変わります。
その人の仕事の仕方や立ち居振る舞いを見て学ぶことで、
「こうやると効率的なんだ」
「あの人との接し方はこうすればいいのか」
など、日々の小さな気づきが増えていく。
もしメンターとして尊敬する人が上司ならさらにラッキー。
尊敬できる上司のもとで働けると、まずその人に興味が湧くので自ら近づいていくことができます。
そうすれば上司の考え方がより分かるようになる。
上司の考え方に沿うように働くことで評価されやすくなり、自分自身も成長でき、良好な人間関係を築きやすくなる。
といった好循環が生まれます。
(そういう上司、なかなか少ないんですけどね…笑)
いいメンターを見つけるには?
これが一番大事で一番むずかしいところ。
「そんなに尊敬できる人いないよ〜」という声もわかります。
それでも諦めずに“アンテナを張っておく”こと。これが重要だと思います。
私が個人的に考える、いいメンターを見つける方法は以下の3つ。
・たくさんの人に会うこと
・自分のアンテナを磨くこと
・「この人素敵だな」と思ったら、よく話を聞いてみること
同じ環境にばかりいるととても楽ですが、そこから新しい発見や刺激はあまりありません。
新しい職場・仕事以外の関わり・まったく別分野の人達、そういった環境に身をおいてみると、雷に打たれたような、心ときめくような、ざわざわと揺さぶられるような、そんな刺激を受ける人に出会えるかもしれません。
また、たくさんの人に会いに行くのと同時に、「自分のアンテナを磨くこと」と「その人の話をよく聞く」ということも並行して行うことが大事です。
自分自身がどういう人に心惹かれ、どんな人に憧れているのか。
どういう人生にしたいのか、どんな人間になりたいのか。
これらは自分だけが知っています。
自分の中をよーく深堀りして。
そのうえで相手の話をよく聞いて、違和感を感じるところがないか、自分の心と対話してみてください。
気をつけたいこと
もし「この人すごい!」と思える人に出会えても、盲信はしないこと。
これは注意しておいてください。
人間は完璧ではありません。
「この人がすべて正しくて、この人の言うとおり実行していればすべてうまくいく。」
なんてことは絶対にありえません。
なんでも疑ってかかるのは良くないですが、「すべてこの人が正しいんだ!」と思い込んでしまうと、
周りが見えなくなったり、
余計なお金を使ってしまったり、
偏った考え方になってしまうかもしれません。
なので、その人の話をよーく聞きましょう。
自分のアンテナを磨き、その人の話に矛盾や違和感がないこと。
それを確認しましょう。
おわりに
ここまで、メンターの重要性と、いいメンターの見つけ方についてお話してきました。
しかし、メンターが重要だからといって無理に誰かを尊敬しなければと思う必要はありません。
前述したように、自分に合うメンターを見つけるのは容易なことではありません。
焦る必要もないし、メンターが見つからないからといってそれがダメということでもありません。
メンターがいたら刺激や学びがあって”より良いよね”ってだけです。
また、人生の中でメンターが変わることもあります。
これは自分自身が成長したりライフステージが変化することで、目指す姿や目標が変わるから。
これは決して悪いことではなく、むしろいいことだと思います。
そう。メンターは変わったっていいし複数人いてもいい。
それが身近な人でも外国の人でも、過去の偉人でもネットの中のインフルエンサーだっていいんです。
そしてメンターも人間ですから、完璧ではありません(2回目)
「この言動はよくわからないな」
「自分とは考え方がちがうな」
と思うところもあります。
それはそれでOK。
盲信とは逆に、「その人のすべてを尊敬できないとメンターではない!」と思ってしまうとそれもそれで、誰も尊敬することができなくなってしまいますからね(^_^;)
一歩引いて、その人の「すごいなぁ!」っていう部分だけ「すぅ〜〜〜!」って吸収させてもらえればいいんです(笑)
私にも「メンター」と呼べる人が数人います。
彼ら彼女らの姿に学ばせてもらい、背中を押されながら日々頑張ることができています。
感謝です。

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